日記

23歳の自閉症が淡々と自分語りするブログ。ただそれだけ。Twitter:@ghy303

自己肯定感

また某jpに投稿する記事書いてて詳しくは言えないけどまあこのアルバムがすごいみたいな記事なんだけど、書いた文章見て俺すげえことやってないか?って思ったわけですよ。

だって自分が知ってる知識を拙いなりにも噛み砕いてわかりやすい風に書いてるってその知識のこと10とは言わないけど結構知ってなきゃダメってことじゃないですか。

だからそれ理解した途端自己肯定感ドバドバ出た。小便みたいに。

いやーそれにしても根拠のない自信を持つ奴ほど強いってのは至言だね。あれは。俺も自分のことすげえ奴だって思ったもの。

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不安

今学校に行こうと決意したんだけどまーあひどい不安に襲われてんだよね。以前はそうじゃなかったんだけど。いやもっと前にこういうことあったんだけどね。

例えば電車に乗る。それを考えるだけで今みたいに不安に襲われることがあった。その頃はデパス飲んでた。今はソラナックス

そもそもなんでそんな無理して大学に行くんだって訊かれるとだな、家いてもなんかこう後ろめたいし、やることも効率が落ちる。というか今はほとんどスマートフォン中心に何かしてるからパソコン使う必要があまりない。

まーそれでも不安はキッツイキッツイ。いつになったら終わるのかと思う。そうすりゃうまくいく気がする。

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電子音楽オタクの知識のひけらかし またはクソザコナメクジガバキック

 

これの話をしていてある人に音楽15選の記事読みたいなーと嬉しいことを言われたのでこれパクって僕も電子音楽15選したい。30選だけど。

精神がきついときには僕は人の声が聞きたくありません、そして僕は聴覚過敏のアスペルガー!イェア!だからここに書いてあるアルバムは一部の曲を除いてボーカルはありません、だから安心だ!僕と同類のみんな、そしてそうでないみんなもいっちょ聴いてみよう!

 

というわけで、GO!

1

Richard D James Album

Richard D James Album

 

 あのー15選だの30選だの言いましたが、どれが何位とかは書きません。だからこれから紹介するアルバム順に好きとかそういうんじゃないです。

でもこのアルバムだけはもうこいつだけは聴いとけ、損はさせないからって言うぐらいに好き。だから頭に持ってきました。

■ドリルンベースとブレイクビーツ

世の中にドリルンベースというジャンルがあります。

詳しくはウィキペディア参照してねと言いたいところですが、オタクなので説明します。拙いですが。ブレイクビーツといって既存のドラムのフレーズを録音してそれを再構築するのを、ブレイクビーツという技法ですが、通常はヒップホップ、ドラムンベースなどで使用されてましたね。今はどうか知りませんが。

ちなみにブレイクビーツで使用されるネタの定番として、

www.youtube.com

The Incredible Bongo Band(0:18) The Winstons  Amen Brother(0:27 )

James Brown Funky drummer(1:05 ) Lyn Collins Think About It (4:06)

等が挙げられます。特に、AmenとThink about itのブレーク(ドラムソロのこと)が多用されます。

で、このドリルンベース、これらのブレイクビーツを刻みに刻んでしてドリルが如くドラムがピーとかガーとか言ったりドラムのパターンが把握できないほどに複雑なんですね、はい(ここまで一口))

そしてそのドリルンベースというジャンルを知らしめたアルバムの一枚でしょう。

ぐにゃぐにゃしたシンセ、ストリングス、メチャクチャに叩いたように聴こえますが超絶丁寧に打ち込まれたドラム。最初はとっつきにくいでしょうが一度ハマったら抜け出せない。そんなアルバム。

 


Aphex Twin - Fingerbib


Aphex Twin - Girl/Boy song (HD, lossless flac)

 

 2

Amber

Amber

 

 Autechreと書いてオウテカと読む。二人組の電子音楽メンなんですが、本人ら曰く読みたけりゃどうとでも読めよと。

 どこかダークな感じ、そして、明るく、そして切ない、何か近未来を想起したり自然を想起したり色々なものを感じます。イギリスらしくダークなアルバムですね。リバーブやディレイが大好きマンはマスト!これ以降は残響感あまりなくなるんですよねえ・・・。

その後の作品はかなり実験的で結構どぎつかったりします。僕も最初は意味がわかりませんでしたが、現在ではこのAmberの方向性はもちろん好きですが、作風自体は後のほうが好きです。

まあどんくらい違うかというと上が後の方で、下がAmberに収録されてる曲ですね。


Autechre - Pen Expers


Autechre - Yulquen

 3

In a Beautiful Place Out In the Country

In a Beautiful Place Out In the Country

 

 ボーズ・オブ・カナダといえば郷愁感、郷愁感といえばボーズ・オブ・カナダ!まさにこれはアンビエントエレクトロニカですね、はい。いや、そんなねえシンセとブレイクビーツが融合してんですよ、すごい!エレクトロニカにありがちな心臓に悪い音や派手な音がないのですごく安心できます、最後にはもはやビートがない!だから眠れる、すごい!

ボーズ・オブ・カナダはどのアルバムをとっても何かこう古き良き時代と言うか、映画のサウンドトラックのような曲ばかりです、ハマる人はハマります。僕もその一人です。


Boards Of Canada - Zoetrope (2000)

 4

VOLUME ONE

VOLUME ONE

 

 ぼくのかんがえたさいきょうのおんがく、そんなIDMIDMってのはインテリジェント・ダンス・ミュージックって意味ね。アシッド(後述します)やハードコア・テクノ、ドリルンベース、もう、コーンウォール一派リスペクト的なぐにゃぐにゃしたシンセ、Ceephax Acid Crewって検索すれば安く買えるよ。あ、コーンウォール一派ってのは一番最初に紹介したAphex Twinと愉快なお友達のことね。

ちなみにこの人あのSquarepusherの弟なんすよwwwwwww(後述されるから心配なし)


Ceephax - TX Highway

 5

Role Model

Role Model

 

 SexじゃないよCexだよ、そこんとこ間違えないでね?決していい環境で録音されたとは言えない音質、ノイズのりのり、そしてメロディとベースとドラム、もうそれでいいじゃないかっていうエレクトロニカ。個人的に残念なのが今のCex作風変わってるんですよね…

エレクトロニカにはよくあることなんですが、ファーストアルバムが良かったからじゃあセカンドも買うぞオラあああってなってセカンド買ったらなにこれ( ゚д゚)ってなります、マジで。まあそれはそれとしてメロディをとベースとドラムが絡まるのを感じろ。


Cex - An Axe For The Frozen Sea Within Her

 6

From Zero [Explicit]

From Zero [Explicit]

 

メロディ?知ったこっちゃねえよとでも言わんばかりにうっさいブレイクビーツをドコドコ鳴らすドリルンベース。Aphex Twinとはスタイルが全然違いますが、こういうのもいいよねっていう。多分エレクトロニカ初心者はこっちの方がノリやすいと思う。まーあかっこいいですよほんとに。ちなみに僕はこのアルバム大学の知り合いに教えてもらいました。

とりあえずノレる。体が勝手に動く(自閉症特有のジョーク)なんかこう後叫びたくなりますよね。


Enduser - Dul M Remix

 7

Artifakts

Artifakts

 

TB-303&アシッドについて 

電子音楽を聴き始めたら3:03とか9:09とかいう303と909とも解釈できる数字に目がいくようになってしまった。というのはですね、TB-303TR-909という楽器があるからです。で、このアルバムのジャンルはアシッドテクノというジャンルなんですけど、そのジャンルを定義づけするのに必須なのがTB-303な訳ですよ。どんな音かというとRoland TB-303 - YouTube

こんな音。この液状の感じがする音がアシッドと呼ばれます。TB-303は今では30万ほどします。ビンテージアンド販売台数が少なかったので。そもそもこれこんな風に使われるなんて思って販売されませんでした。まあ色々あってこういう風に使われるようになりました。気になる人はググってね。

アーティストにもよりますが、このTB-303にギター用のディストーション、ファズ(どれもエレキギターの歪ませるエフェクター)をかけてまたかっこいい音にしたり、一つの曲で3台TB-303を使ったりしています。このPlastikman先生も3台使ったりしてます。

で、中身ですが、アルバムのね、これがまた今まで説明してきたアルバムとはまた一味違って一言で言えば無機質。ドラムだけの曲とかもあります。いやこれがすごいことに成立してるんですよ。テクノ聴くならこれを聴けという奴の1つ。

あ、それと僕はTB-303の廉価版的なTB-03買いました。オタクなので。

あと、アーティストの読みはplastikmanとCをKに置き換えてるのがかっこいいプラスティックマンです。

 8

Autobahn-Remastered

Autobahn-Remastered

 

 はい、出ました。電子音楽会の手塚治虫的ポジションKraftwerk。ドイツはいつも最新鋭のことをやっているなと考えさせられますね、そんなアルバムです。

 もうこれがねえすごいんですよ。一曲目がアルバムの名前を冠したAutobahnなんですが、なんと22分なんですね。当時の録音技術では限界があり3分に編集されてしまいました。それに当時はシンセサイザーというものは効果音を作るものであって作曲に使われるものではないという風潮があったので色々大変だったそうです。しかーし!やはり素晴らしいものは素晴らしいのでkraftwerk出世作となったのでしたおしまい。

あ、22分ですけど本当にあっという間に感じますよ。それに眠れるし。先のplastikmanもそうなんですが、淡々とした曲風なんですけどあっちは本当に無機質なんですけど、こっちはボーカルあったり、ドラムは自動演奏じゃなかったりフルートあったりとまあ自然を感じますよね。って感じで…


Kraftwerk Autobahn full

 

 

 

 9

All is Silence

All is Silence

 

グリッチ

グリッチっていうのは英語で故障って意味です、語源としてはドイツの滑るって動詞から来てるそうです。で、エレクトロニカにおけるグリッチってのは音をスキップしたりわざとイヤフォンが壊れて左チャンネルから聞こえなくなることを再現するようなことです。具体的にこれがグリッチだ!っていう音源がピンとこなかったので貼ることが出来ませんでした。申し訳ない。

と思ったらうってつけの曲があったゾ。


Fennesz - Endless Summer

これアコギをグリッチさせたものです。これも素晴らしいのでみんな聴いてね。

 

で、このAmetsub先生はグリッチがすごい。僕はセカンドから入った口なんですが、速攻でこのサード・アルバムも購入しました。そんだけすごい。正直今の日本人エレクトロニカアーティストで一番美しいグリッチしてる音楽作ってるって思ってます、だから早くフォース出してくれー頼むー。

信じられますか?リズムを脱穀機とかで構成してる曲が収録されてるなんて。ピアノとねえ電子音が上手く融合してて本当に感動的なんですよ・・・。ライブ行きてーなー俺もなー。そして、グリッチがすごい(二度目)日本エレクトロニカの金字塔。

これは厳密にジャンル分けをするとジャズとエレクトロニカを融合したフューチャー・ジャズってなるんでしょうねきっと。 


Ametsub - Rufouslow (video)

 10

Red Extensions of Me

Red Extensions of Me

 

 これまたブレイクビーツでノイジーなアルバム。滑稽なまでにやたらめったらとドラムを叩きまくる。

しかしそれだけでなくちゃんときれいなメロディーやバンドサウンドなども入っていてこれまた聴いていて素晴らしいんですね。フォーキッシュなサウンドもある。

ちなみにこのひと一人でギターもドラムもベースもピアノも弾けます。マジですごい人。別のアルバムじゃ完全に一人でポストロックやってます(ポストロックってのはロックだけどロックじゃないなんかかっこいいジャンルです)

ちなみにこの人のアルバムクレジットカードを使えば5ドルで買えます。


The Flashbulb - Lawn Wake III

11

Antwarps

Antwarps

 

 日本エレクトロニカの大御所Ausのファーストアルバムとセカンドアルバムの中から選んだベスト盤みたいな感じのアルバムです。

ちなみにオタクなのでなんとかしてこれに入ってない曲が聴きたくてネットの海をさまよったんですけどどこにも見当たりませんでした。

曲の内容はというとだな、これまた郷愁感を感じるんですけど、ボーズ・オブ・カナダと違って結構やんちゃというか派手な感じがします。

しかし郷愁感があります、そしてブレイクビーツ。この前メンがヘラってるときにこのアルバムを聴いたら泣きそうになりました。


aus - Sora [Antwarps; 2008]

 12

Ultravisitor (通常盤)

Ultravisitor (通常盤)

 

 はい、先程言及されたスクエアプッシャーことトーマス・ジェンキンソンさん。コーンウォール一派の一人でもあります。この人ものすごくベースが上手くて、ジャズに詳しい人はジャコ・パストリアスという人がいるんですが、かなり影響を受けていると思われます。

で、そんなジャジーなベースをブンブン引きながらドリルンベースやったり一人でジャズやったりと芸達者な人です。

で、このアルバムに関してですが、ファンの間ではこのアルバムの顔写真がまたやる気がないだのと言われてますが、中身はガチです、マジで。

ドリルンベースもありゃプログレもありベースソロもありでほんとに何だこの人間は・・・ってなります。

本人の最高傑作と評されもしますしエレクトロニカの名盤とも評されてます。このアルバムは是非とも聞いてほしいですね。

多彩なので三つぐらい音源貼りますね。


Squarepusher - Ultravisitor

Squarepusher - Iambic 9 Poetry


Squarepusher - Tommib Help Buss

 

 13

I Care Because You Do

I Care Because You Do

 

 あいけあ・けあ・びこーず・ゆー・どぅー、お前が心配すっから俺も心配すんだよ!!的な。

しかしAphex Twin先生、こちらの耳は一向考えてくれなかったようです。もう耳に刺さる刺さる。


Aphex Twin - _..I Care Because You Do - 05 Ventolin [Video Version].m4a

だが、そこがいい。よく、このようなハードな音源を聴いていて「しかし聴覚過敏のくせになんで人の声はだめで電子音はいいんだろうな?」ってよく思いますね、我ながら。

そんなアルバム。でも、ちゃんと耳に優しいトラックもあります。Aphex Twin先生の二つ名はテクノ・モーツアルト、素晴らしいメロディが君を待っている!


Aphex Twin - Alberto Balsam

 14

伝説はここから始まったと言っても過言ではない。We are the music makers...

これ言っときますと一番音質の悪いアルバムです、今まで紹介した中で。

なんか若き頃のAphex Twin先生のネッコがなんか悪さしたせいでこうなったらしいです、ソースは英ウィキペディア

しかしネッコの悪さのせいで悪くなった音質と反響する音の相性で奇跡のサウンドと言っても過言ではない結果になりました。

とても繊細なアルバムです。一曲目がXtal(クリスタルと読みます)と題されてるくらいにはね。全曲通して繊細です。はい。


Aphex Twin - Xtal. [HQ]

 

 15

イディオロギー

イディオロギー

 

 


Mouse On Mars - Actionist Respoke (live @ Tauron Nowa Muzyka Festiwal 2012)

ごらん、すごく楽しそうだろう?音楽は楽しいぞ。って語りかけてくるような感じで。

このアルバム、Mouse On Marsの中での屈指の名盤と思っております。こんなハチャメチャな曲もあればとても優しい曲もあります。いや、本当に優しいんですよ、マジで。


Mouse on Mars_Idiology - 03 - Presence.

 こんなかんじで。これはボーカル入ってますけど多分メンがヘラってるときでも癒やされると思います。それに中古でクソ安いので皆さん買いましょう。

16

Lover's Acid

Lover's Acid

 

 コーンウォール一派の一人。Aphex Twinの愉快なお友達の一人。そして多分その連中の間では一番TB-303を上手く扱える人だと思います。

とにかく今まで聴いてきたアシッドとは一線を画してるなと思いました。

しかもそれだけじゃなく、サンプリング(この文脈でのサンプリングとは既存の作品から音を採取すること)もとんでもなくうまいんですね、はい。

いやしかし、本当にどうしたらあんなアシッドを作れるんだ。このバイバートさんのおじいさんが曲芸士やってたらしくてそれが影響してるのかな(絶対違う)

 


Luke Vibert - Acid 2000

17

Systemisch

Systemisch

 

 Ova!!楕円!!Kraftwerk電子音楽の神様ならエレクトロニカの神様ですOvalは。

OvalがCDにマスキングテープやカッターナイフ、フェルトペンでCDの記録面を汚して生まれたのが先に言及したグリッチなんですね。

だからOvalがそんな変なことをしなかったら今のエレクトロニカはない(断言)

で、そんな変なことした結果がこれだよ・・・。もう最高・・・ノイズのくせに・・・


Oval - Aero Deck

 

 18

 

Building Dragons

Building Dragons

 

 これまたブレイクビーツ!しかしWisp先生は今までとのブレイクビーツとは違う。Wisp先生のブレイクビーツは希望のブレイクビーツ

ただドコドコうるさいだけのブレイクビーツとは一味ちがう。きれいなメロディー、計算されたブレイクビーツ

相当気に入ってます。900円で買えるのでやすいです、このジャンルの入門。おすすめ。

ちなみにこのWisp先生元は日本における同人音楽家みたいな感じで3年ぐらい経ったらデビューして最終的にAphex Twin先生が経営するレーベルに参加したという実力派です。ドリルンベースっていいよね。

 


Wisp - Roads Up Over

 

 19

Down With the Scene

Down With the Scene

 

 ■ブレイクコアについて

www.youtube.com

この手のジャンルをブレイクコアと言ってですね、ブレイクビーツを使ってて刻みまくってる点では同じなんですが、明らか雰囲気がAphex Twin Squarepusher Wispみたいなドリルンベースとは違ってますね。アンダーグラウンド。そしてアングラなのをいいことに人が作った曲を無断で使ったり、アニメのキャラクターの声とか、映画のセリフとか、オーケストラ使ったりとかまあ犯罪スレスレどころか犯罪してるジャンルです。まあ、ブレイクビーツをやってる時点でどうなんだって話ですが・・・。(ちなみに前述したAmen Brotherは公認です、だから使っても犯罪ではない。)

で、アルバム紹介をこのブレイクコアを説明した上で一言で言う。

このアルバムは糞うるさい。

www.youtube.com

 20&21

レイ・ハラカミ、日本のエレクトロニカのレジェンド。冗談抜きでレジェンドなのですよこの人。今考えると相当安っぽい音で(当時でもか?)曲を完成させているのですよ。しかもほとんど一つの機材で。だと言うのにまーあオリジナリティ溢れる溢れる。

しかし悲しいことに、もう大体6年前に脳溢血で死亡。最近本格的に聴き始めて音源集め始めただけに悲しいですね。 

red curb レッドカーブ (UHQ-CD仕様)

red curb レッドカーブ (UHQ-CD仕様)

 

 まあジャケを見ていや、こんなんが名盤なわけ無いだろって思うでしょ?でも名盤なんですよまじで。


Rei Harakami - June

この切ないメロディーよ・・・。

trace of red curb レッドカーブの思い出  (UHQ-CD仕様)

trace of red curb レッドカーブの思い出 (UHQ-CD仕様)

 

あ、あとリミックス盤もあるのでこちらも推していきたいですね。原曲にはない雰囲気や全く別物と言っても過言ではないリミックスとかもありますので。最近までこっちメインで聴いてたくらいです。

21

 

indigo rose

indigo rose

 

はい、ジャケでもうわかりますね。このアルバムはキレイ系なエレクトロニカです。エレクトロニカはキレイでいいぞーって感じバリバリです。

光を感じたり、海を感じたり出来るエレクトロニカです。メンがヘラってるときや読書しながら聴くにはピッタリです。

そしてあー日本のエレクトロニカってほうぼうから外国のそれから影響受けてんだなーってわかります。

 22

 

youth 99

youth 99

 

初めに行っておく、正直僕はDE DE MOUSEがあまり好きじゃない。だってすごい派手だもの。でもこれはマジで昔の電子音楽のシーンを踏襲したって感じがして大好きです。彼の本来の作風とは全く異なってる。上がいつもの。下がこのアルバムに入ってるの。すごい違うんですよねーほんとに。(ウェイと陰キャラぐらい違う)

サンプリング、ブレイクビーツネタも王道ですからね。それにこのアルバムはアンダーグラウンドのシーンを耳で感じることが出来る。


De De Mouse - 555 Is In Your Heart (Original Version)


DE DE MOUSE "rave 93 → satan disco 999"

 

23 

 

Tb Resuscitation

Tb Resuscitation

 

 ハードフロアー、我が青春。このアルバムをきっかけにアシッドにのめり込んでいきました。前述したPlastikmanとやってることは基本同じなのですが、あちらは無機質で静と表現しましたが、こちらは有機的で動です。本当に。

だからまあテンション上げたいときはこっち聴いて、落ち着きたいときや寝たいときはPlastikman聴くっていう感じで・・・。


Hardfloor - Into the Nature

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Myam James Part 1

Myam James Part 1

 

 The Melodious Acid

すいません言い忘れました。TB-303ってTB-303を説明してる箇所に貼ってある動画を見ればわかっていただけると思うんですが、鍵盤楽器じゃなくてシーケンサーっていう音を一音一音打ち込んでそれを自動演奏させる楽器なんですね。で、これがまた糞めんどくさい。

僕が持ってるTB-03はそこが多少改善された楽器なんですが、それでも狙った音をだすのが難しいし、そもそも音を打ち込むのが難しいと来てる。

だのに、だのにだ。このKettel先生は自由自在にTB-303でメロディアスなフレーズを作ってらっしゃる。天才か?そんでもってこのアルバムそれがメッチャクチャ顕著なんですよ〜最の高〜

そしてみなさんにご朗報です。

https://kettel.bandcamp.com/album/unreleased-2002-2012

こちらのサイトからKettel先生の未発表作品をまとめたアルバムがなんとロハでダウンロードできます。いぇい!


Kettel - Palle's Popsong

25 

Ascend

Ascend

 

 皆さん、夏は好きですか?ぼくは好きです。逆に冬はあまり好きではありません。ですが、このアルバムを聴くとなんだか夏を感じることが出来ます。

しかもおまけに美しい田舎風景も浮かんでくることでしょう、つまり南国だ(錯乱)

フォーキッシュなサウンド、そしてメカニカルでありつつ優しさを感じるリズム。

シューゲイザー及びエレクトロシューゲイザー

シューゲイザーとはバンドのボーカルがギターを弾きながら足元に貼ってある歌詞を見ながら歌ってるところから由来しています。そして現代ではこれにエレクトロニカ要素を足したのをエレクトロシューゲイザーと呼びます。

そしてこのManual先生がエレクトロシューゲイザーなんだよ諸君。

まあ王道的なシューゲではなく空間的というか、奥行きを感じるタイプのシューゲっぽさありますね。

 26

Yesterday Was Dramatic: Today Is Ok

Yesterday Was Dramatic: Today Is Ok

 

 北欧のエレクトロニカバンドMum

■フォークトロニカ

フォークトロニカとはエレクトロニカに生楽器を色々ぶち込んだらあら、いいかんじじゃなーいと成立したジャンルです。

そしてその先駆者の一つがこのMum

ピアニカ吹いたりみんなで合唱したりもうああ・・・人間って温かいんやな・・・って思えますね。そして何か懐かしさを感じて泣きそうになりますね、はい。

ジャケットのビーズアートみたいに音も可愛いよ!

27 

Huge Chrome Cylinder Box Unfolding

Huge Chrome Cylinder Box Unfolding

 

カナダの不良中年、Venetian Snares。この人は前述したブレイクコアの英雄です、マジで。


Venetian Snares - Hajnal (high quality)

この曲収録したアルバムがブレイクコア史上最大のアルバムだとかなんとか・・・。

じゃあなんでそれ紹介しないんだって言うとそれはまあこっちのアルバムのほうが質感とか雰囲気好きだからですよ。

そうですね、このアルバムが好きなのはいつもの先生のイカれた力技のドラムよりトリッキーなドラムだからでしょうかね。んでもってメロディーとかに使われてる音も硬質だからでしょうか。聴いてるとAutechreと手を組んだのかな?って思えるんですねー。 

 28

Dataplex

Dataplex

 

はいまあ色々紹介してきましたが、多分このアルバムがこの中で一番静かでわけわかんないと思います。言葉で表現するとあれです。病院とかで使われる聴力検査の音で音楽作った感じの・・・。いや、嘘はいってないです、実際同じです。

最初聴いたとき、ええ・・・こんな意味のわからん音の羅列も音楽になってこの手のジャンルじゃ大御所扱いされとるんかって思いました。

だんだん慣れてきたらまーあすごく落ち着くようになりましたが。ちなみにこの下の曲聴いたとき、僕はああ・・・このひとはノイズでドリルンベース作ったんや・・・って思いました。


Ryoji Ikeda - data.matrix

 29

 

Fahrenheit Fair Enough [ボーナス8曲収録・紙ジャケット仕様]

Fahrenheit Fair Enough [ボーナス8曲収録・紙ジャケット仕様]

 

 最後は下品なやつか上品なやつかで迷いましたが、後者にしました。

ラストはとりあえず買っとけやっていうこのFahrenheit Fair Enoughで締めくくることにしましょう。

このアルバム、最近まで絶版だったんですが、とある理由でリイシュー(再販の意味)されることになりまして、それにともなって未発表曲を追加して、と装いも新たに再誕だー。

あ、ちなみにこれもフォークトロニカなんですけど、フォークトロニカにしては珍しく(少なくとも僕の知る限りでは)通常電子音楽に使われるある種定番の音も聴こえます

■おしまい

とまあこうやってだらだら書いてきましたが、僕はこれを聴いてまあ辛いときは元気出せって言いたいわけではないです。じっさいこの記事に書いてある音楽の中にはむしろ一層神経を尖らせるものもありますからね、実際僕も無理に聴いて死にかけるときが往々にしてあります。

ひゃっはーしたいときはそういうクレイジーな曲を聴いて本読んだり散歩したりしてます。何が言いたいかって言うとまあ世の中にはボーカルなくてもいい音楽あるぜってことと僕が電子音楽大好きマンって事が言いたいだけです。

■こっから読まなくてもいいです

menhera.jp

これ読んでいただければわかっていただけると思うんですけど、僕も電子音楽作ってます。正確に言うと作ってました。

最近はもうこれ以上やると精神がダメになるなと自己判断でやめました、とりあえずは。

で、ぼく、今年で23歳高校中退、大学二年生休学で今年も多分休学すると思います。正直言って今ぼかあ、なんかこう生きる希望がありません。大袈裟に言うと。カッコつけなんでこう言いますが。

だからこの記事も言い方は悪いですが単なる自己満足&暇つぶしで書きました。それに正規のライターでもないのに編集者の方から待ってるぜと直接リプライを頂いたので少し義務感を感じて書きました。

暇つぶしなのかマジなのかはっきりしろって言いたくなるかもしれませんが、これが本音です。

menhera.jp

あとこっちも僕が書いたんですけど、最初の方に書いたとおり僕はアスペです。この記事でウェクスラー疲れるよねって書いたんですけど両親が納得しないのでまたウェクスラーを受けにゃいけません。嫌で嫌で仕方ない。本人は受け入れても周りが受け入れないとこういう意味不明な状況に陥るってこと。

■最後

なんか自分語りがしたくなりましたが、まあ最後は僕が好きな曲を5つぐらい紹介して終わりたいと思います。


AFX (Aphex Twin) - 28 organ


user18081971 (Aphex Twin) - 4 Acid Organ


Squarepusher - Tommib


Mogwai - Ithica 27 9


Godspeed You! Black Emperor - Storm


Venetian Snares - Ultraviolent Junglist

おしまい。

漠然と死にたいよねってはなし

そう漠然と死にたいよねって時あるじゃないですか。で、今がその時。

いやまあ原因はわかってるんだけど何もそこまで…ってのも十分わかってる。けど死にたい。なんでこうなるのかわかりゃしない。

原因ってのはまあよくある理想と現実の乖離の酷さ。大学を中退したら宙ぶらりんになる自分。休学してまた卒業が遅れる。そしてメンタルは安定するのか。こんな自分でもやっていけるのか?

今はこのうちの2つぐらいが重荷になってる。周縁的に考えられますな他のことは。

俺だって楽しく生きたい。そもそもだ。大学生ってさあこんなグエー死んだンゴって定期的になる人種じゃないでしょ?俺はそうだけどさ。つまりグエー死んだンゴの人種である俺が大学生と言う人種の中に僕も大学生でございって顔してやってけるのかって話じゃないですか。

結局それをやったら一年足らずで破局を迎えたわけですしおすし🍣。

はーもう人生とかエレクトロニカだけでいいじゃん…そしてそうでないならとっとと死にたいマジで。

最近のこと

最近TB-03というTB-303ライクなハードウェアで遊びながらキャスをしたりしている。

まーあ結論から言うとTB-03弄ってるのすごい楽しい。あ、TB-303っていうのはこれね

Roland TB-303 - YouTube

僕は本当はTB-303が欲しいけど無理だってことは重々承知。だって30万近くするんだもの。だから5万で買えるTB-03で我慢したありしの日。まあ我慢とかじゃないだろって話だけど電子音楽オタクとしては我慢であり妥協なんですよ。

今までソフトウェアでTB-303ライクのものを使ってきたが、直感性にどれもこれもかけてるし音も細い。だけどTB-03は音が太いし当たり前だけど指で操作するわけだから偶発的なサウンドが出せる。逆に狙った音がダメになることもあるけど。

まあこれだけは言える。パソコンを使わずに音、電子音を出せるとは幸せだよ。

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貯金

僕は昔から金遣いが荒い。先月などはデータと物理媒体合わせて24枚のアルバムを買ってしまった。冗談や話を盛っていやしない。

でまあこれはいけないなと自分なりに考えた結果通帳に入れておくことにした。前からバイト代や食費として貰った金を節約したものを入れていたのだが、不思議なことにそっちはあまり手を出さなかった。

多分、一回引き落とししないとい、手元にないというのが結構壁になるらしくどうやら大丈夫そうではある。少なくとも以前から入れいた金に関してはだけど。

ちなみに今日は自分を追い詰めるために諭吉と樋口を一人ずつ入れてきた。

まあ物欲バーストが出てしまった時は財布の中にあるのでなんとかやりくりするとしよう。

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メンタルが暗くなった話

今音楽を聴きながら書いている。音楽を聴きながら何かをするのは非常に心地いい。勉強しながら音楽をすると効率が悪いと言われても僕はそれをやめなかった。

将来のことを考えると気分が重くなる。同期からも後輩からも1年ごとに抜かれていく。それを考えるととても苦しくなった。たった1つ狂うだけでこうも狂うのかと思った。

もう1つは今休学するかどうかの瀬戸際ということ。今大学をほっぽり出して社会に出るのはとてもじゃないが無理だと思う。そしてやりたいこともないしなりたい自分もない。

今日は自己肯定感を高めるために自分がやったことをノートに書いたがこれをやっていくと何かやりたいことも見つかるのだろうか。まあそんなことはなくてもやるけど。

そもそも大学に戻って何か勉強したいとも思わない。結局は社会に出るのが怖いからモラトリアムが欲しいだけではないのかととも思う。

もし鬱が寛解したらそんなことも思わなくなるのだろうか。いや流されていく方が楽だし人生流されていくしかないとは思ってるけど。