音楽について

僕が音楽を始めたのは昨日も書いたが17の夏の例のニート期間だ。断っとくけど始めた動機いじめっ子を見返すとかじゃない。正直今思い返してもなんで始めたのかは自分でもよく分からない。

ただ今でも覚えてるのがその年のゴールデンウィークで雨が降ってる日にテクノ おすすめってググったことは覚えてる。それで電子音楽に興味があった。テクノってのは電子音楽の1つ。それまで僕はほとんど音楽に関心がなかったし音楽そのものも聞いたことがあまりなかった。

アーティスト毎にスタイルが異なってるからこればっかりは聴いてもらったほうが早いから僕が当時聴いたやつを貼ろう。

https://youtu.be/t6maVVFs0As

https://youtu.be/F6Y7lcvubhU

最初の方が日本人でこのPVがAKIRAの作画だったと思うんだけどそのスタッフが関わってて昔からSFが好きだったし攻殻機動隊とかサイバーパンクが好きだったからすごい衝撃を受けた。

で、その次の方がイギリスのテクノバンドで今も現役だしあっちの方じゃすごい影響力持ってるバンド。確か今年のMステにも出たと思う。

幸いこの2人のアーティストは有名だったから地元のツタヤにも置いてあった。それからずっと聴いてたな。

でもやっぱり他にも色々聴いてみたくなってまたググるんだけどユーチューブのリンクをまとめサイトからいちいち探すのが嫌になった。

それからこれはどうしてしったか覚えてないんだけど、今じゃ有名になってとりあえず音楽アップするならここみたいになってるSoundcloudっていうサイトで探すようになった。そこじゃ音楽毎にタグ付けされてたからtechnoって打てば再生ボタンを押すと当たり前だけど音楽が流れる。で、なんかあれだなーって思ったら簡単に次の音楽が聴けたからかなり楽になった。

SoundCloudは世界規模で音楽が集まる場所でアマもプロも、それこそ初めて三日の人もアップできる場所だ。だから当たり前だけど肌に合わないものも多かった。

ある日なんだこれ!?って感じの音楽聴いてタイトルを見てみたらFlim Aphex Twin coverって書いてあった。僕は自分の好みの音楽を探してる途中でこのAphex Twin(以下AFX)を目にはしていたんだけど、なんでか知らないけど聴かなかった。でもそのカバーを聴いてから原曲を聴いたら感心したね。https://youtu.be/RhHkUg-QCwk

それでもすぐにはツタヤにも借りに行かなかったしAmazonでも買わなかった。同じアルバムに入ってる他の曲聴いてもなんかピンとこなかったんだ。今じゃ大好きだけど。

https://youtu.be/MdZs5PVcwBs

これを聴いたらこのアルバム買おうって思った。とりあえずこの曲聴ければ他の曲はダメでも良いかなって思ったんだ。だってその時Amazonの夏のセールで991円だったんだけどなんでか知らないけどそれより安く買えた。

まあ僕の考えた通り他の曲は正直言って微妙だった。でもだんだん良くなってったな。AFXはいつも何回か聴かないと良さがわかんないんだ。

で、ニート期間に入ってからそういう興味もあって時間もあるしやってみるかあって軽い気持ちで始めてみた。

最初はソフトウェア、最近は業界引括めてDAWっていうソフトウェアを使って作曲をするんだけど、僕は最初そのソフトウェアの使い方が全く分からなかった。それでも頑張ってなんとか音が出せるようになった。

でも僕は昨日も書いたけど誰かに師事を受けたわけでもないし音楽のレッスンとかも受けたこともなけりゃ身内で誰か楽器やってる人間もいなかった。地元にはそもそも誰も僕と付き合いのある人間なんていなかった(正確にいうといたんだけどこれはまたの話)

だから音楽を作るハウツー本を買ってそれで簡単にできたりするのかなーって思ってたけどそれなら誰だって出来ちゃうだろうしそもそも僕はバカだ。

世の中には16部音符と8部音符の違いが分からない人間がいるんだ。そもそも4/4拍子って何?って話だ。さすがにドレミファソラシドはわかったけどなんでイロハニホヘト、ABCDEFGなんて表記されるんだろうってそこでつまづいてた。本当に頭がパンクしそうになったな。あの時は。

で、もっと初心者に即したもので学習した方がはかがいくなと思って、今度はニコニコ動画の作曲入門とか見たな。ああ昔は全盛期だったやる夫で学ぶスレとかも覗いたっけ。もう金がなかったんだ。当時の小遣い5kでね。

それでようやくイロハニホヘトだとかABCDEFGとかってのがわかった。ややこしいことに(これはプロも言ってる)ドレミファソラシドはイタリア表記での音階でイロハニホヘトは日本語、ABCDEFGはドイツとか西洋の表記らしい。だからギターやってる人はわかるだろうけど音楽やってる人間はギターでコード弾いてる時は西洋の言語に則って演奏してて、歌を歌う時はイタリアの言語に則ってるってわけ。

じゃあ日本語はっていうとあれさ、カノンのニ長調とかってあるだろ?この調ってやつを定義付けるっていうか決めるときに使うんだ。ちなみに調には長調短調ってのがあって長調は明るい曲、短調は暗い曲ってイメージを持ってくれればいい。

文章で書くとトントン拍子に進んでるけど僕はまともな、まあ駄作だけどさ、曲一曲作るまで一年かかってその曲作るのに一ヶ月かかったんだ。

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