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自閉トロニカ

23歳の自閉症が淡々と自分語りするブログ。ただそれだけ。Twitter:@ghy303

音楽についてその3

そこからは1年間はあまり書くことはない。ただただ曲を作って単位制に行っての繰り返しだからだ。

 

その当時主に聴いていたのは所謂エレクトロニカ

エレクトロニカ - Wikipedia

wikiの分類によると当時主に聴いていたのは生楽器系らしい。今では電子音系がほとんどなのだが。

 

しかし、聴いてる音楽がエレクトロニカになったからといって、僕もすぐにエレクトロニカを作れるようにはならなかった。そもそもギターも弾けなかったし弾こうと思わなかった。

じゃあ、電子音系に向けて努力したかというと結局この音どうやって出してんだろーなーって感じで聴いてるだけで再現してみようとかそうは思わなかった(そもそも無料ソフトウェアでハードウェアの楽器で出してる音を再現できるはずもないんだけど)

 

だからまあ相変わらず自己流でやっててお世辞にもいい曲と言える曲は作れなかったんだ。今考えても当時考えてもね。

 

そのうちブレイクビーツという手法を知った。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%84

 

これでようやくAFXから始まるコーンウォール一派の曲を真似できるようになったわけである。

 

コーンウォール一派というのはAFXSquarepusherμ-ziqLuke vibertの4人である。彼らの音楽は最高だ。気になる人は聞いみてほしい。

 

技術的にいうとだ。彼らは当時流行っていたブレイクビーツを使用した音楽を独自に解釈し各々好みにカスタマイズしてその上ただでさえ複雑になりがちなブレイクビーツをさらに、当時は病的にと言えるほどに細かく加工した。だから僕は好きだ。そういうところがカウンターカルチャーというか反骨精神というか。

 

で、僕も当時はもう受験生というのにブレイクビーツを試行錯誤しながらコーンウォール一派を真似ていた。

たった一つの冴えたやり方/The starry lift by Glitched Hero Y | Free Listening on SoundCloud

これがその当時(19歳)作った曲。タイトルは有名sf作品から取った名前。関連性は何もない。まだまだだが、だんだんクオリティはアップしてると思う。そう思いたい。

 

それからは受験勉強に専念し、コーンウォール一派のクソやかましい曲を聴きながら毎日6時間ほど勉強した。多分合格できたのはコーンウォール一派の音楽を聴いていたからだろう。実際知能指数が上がった気がした。結局IQは87なんだけどね。