正直言って僕にとって大学は過酷だ。

あそこは人が多すぎる。そしてワイワイギャーギャーと。

発達障害の本には自分がパニックになったらどこか落ちつく場所に避難するといいと書かれているが、あんなのは理論であって実践じゃない。そりゃ確かに当てはまるケースもあるかもしれないが、僕はそのケースではない。

そもそも講義中にパニックが起きたらどうしろというんだ?退出した時ノートを取ってくれる慈善家がいるという前提で書いてあるのか?あれは?

だいたい先ほども書いたが大学は人が多すぎる場所であってどこか比較的安全な(もちろん発達障害にとって)場所を探すのに一苦労だ。キャンパス内は広大で、どこにも彼処にもギャーギャー喚く人間でたくさんだ。

じゃあそこでパニックになったら落ち着く場所、保健室だとかを確保しろというかもしれないが、大学っていうのは、少なくともうちは、一種の役所であって、書類なり、話し合いなろが必要ですぐには獲得できない上に僕と同類の人間ならわかるはずだが、何度も何度も足を運ぶと嫌な顔されるんじゃないかってビクビクするのが関の山だ。

だからあんなものは嘘っぱちだ。ふざけるな。