自殺について

僕はまあ本当にしょうもない理由で自殺を行おうとしたしこれまたしょうもない理由で生還した。

確かあれは高校の頃から通っていた医者にかかっていた時期だったけか。そこは総合病院で小児科の精神科だった。で、もう19になったから転院してくれって言われてたな。

で、同時期に学校のカウンセリングにかかることになって、その時はクソ恥ずかしいんだけど母と同伴で行った。これが間違いなんだけどね。

結論から言うと舐められた。

初回はほぼ母が喋り、2回目はたどたどしくほじくり返したくもない自分の過去をほじくり返した。で、三回目にカウンセラーから何も話せなくて、黙っていたら「お母さんに行けって言われたから来たの?だったら帰れば?」って言われた。

で、僕は愕然となってそのまま帰って衝動的になったのだが、まあ今でもこの習慣は治ってないのだが、母に電話をかけた。

この時点ではまだ僕のことを全く理解してくれていなかったので、話しても、結局取り合ってくれなくて泣いて訴えても厳しいことばかり言われた。

それをどうやっても解消できずに、何度も両親に訴えたんだけど父は、無関心、母はいつものごとくで、僕は癇癪を起こして、カウンセリングの一件でほじくり返したくもない過去、つまりいじめを思い出してしまい、それのことについても責めた。よくあるセリフで、助けてくれなかっただの、俺の気持ちを理解してくれなかったとかそういう感じだ。

そうそう病院のことも話とかないと。もうその頃には転院してたんだけど、その時からSSRIパキシルを処方されてて、僕はものぐさ太郎の上体調とかも悪くて、よく二日続けて飲まなかったとかあったけど、あれは当時知らなかったけどめちゃくちゃ危険らしい。俗に言われる離脱症状が起こる。その両親と僕が不毛な話をした時も離脱症状がでて頭もふらふらする上にその日は確か台風。メンガヘラルドするにはうってつけといっても過言ではない。

で、結局何も結論は出ないまま言い争った結果、僕は家を飛び出した。もうその頃には台風止んでたけど。

で、台風の日特有の海のシケっぷりをみてふと思いついた。ああ死んでみるか。って。今考えると多分離人状態にかかってたのかもしれない。医者に話したらそうだろうねとも言われたし多分そうなんだろう。

で、どうせやるなら飛び込むのもあれだしはしごからゆっくり浸かってみるかって思ってゆっくり入った。まあこれがえらい冷たいわけで、僕は184cmほどあるんだど、腹ぐらいまでだったかなあ、そこらへんまで使ったら、いかん、これはダメだって思ってまた梯子を登って行った。遊びじゃないんだからさあ…

で、帰ったらずぶ濡れの僕を見た母にどうしたのと聞かれ僕は自殺しようとしたって言った。その時死ななくてよかったって思ったのからか知らないけど泣いた。母は困っていた。父は寝てた。そういうものだ。

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