人生はうんちの山だ

今日僕はとりあえず学校に行ってやることはやってきた。で、その後に職員さんと30分ほど話した。音楽をやめたこととこれからどう生きていけばいいのか。

正直話すのが辛かった。職員さんも音楽をやめると聞いて少なからず動揺したらしい。まあそりゃそうだ。行けば必ず音楽のことを話したし二回も自作の曲を聴いていただいたし。

僕は音楽を糧に今まで辛い日々を乗り切ってきた。で、昨日俺音楽やめてこれから何を楽しみにしていこうかなってのを考えた。パッと思い浮かばなかった。そりゃそうだ。僕は今まで音楽さえありゃ何もいらぬという感じで生きてきたし気分転換にアニメを観たり、本を読んだりとそのくらいで熱中できるものが他になかったんだ。そう自覚したときえらく薄ら寒くなった。

去年作れなくなってしまったときはどうして作れないと不安に思ったそりゃ不安に思う。荒っぽくもなった。でも今回は自分からやめるんだからな。薄ら寒い。

とりあえず何も思いつかなったからまた英語を勉強することにした。不本意だよ。英語なんざ道具であって面白くもなんともない。まあしかし他にやることがない。だから仕方なくだ。なんとなーくそこに英単語帳があったからなんとなーく勉強するだけ。作業であって何かを生み出すようなもんじゃない。どうしてこうなった。

てなことを話したら泣きそうになったが泣かなかった。そもそも人生はうんちの山だ。泣いてもうんちの数は少なくならない。努力というスコップだかクレーンだか知らないがそれで少しでだけでもいいからその不毛な山を切り崩していくしかあるまい。そしていつかは死ぬ。そういうものだ。

運が良ければうんちの山から黄金が出てくるかもしれないがそんな馬鹿げた話を前提に生きてけるかって話で、僕はそこまでおめでたくない。