今日感じたこと

今日感じたこととまあ最近考えてることを総和して書く。

俺はこの宮地という家が作った先天的にも後天的にもモンスターであり、フランケンシュタインなのだ。

フランケンシュタインを題材にした講義で知ったことなのだが、一般的に知れ渡ってることではフランケンシュタインが怪物なのだが、実際のところフランケンシュタインとは作った人間であり、怪物は怪物と書かれてるだけで名前はない。フランケンシュタインは面白い。一度は読む方がいい。価値はある。

そしてその講義で知ったことなのだが、モンスターの語源は確かラテン語だったと思うがモンストルゥム。これは神が人類の行いに警告を伝えるための見世物を指すことらしい。僕は精神的かたわ。現代の見世物でこれほど面白いものはあるまい?

最初にただこのことだけで俺はフランケンシュタインだと言ったが、考えて見たら確かに僕はフランケンシュタインだ。親父と言えるフランケンシュタイン博士は怪物を作っといたくせにその醜さに圧倒されて逃げてしまう。この点でも僕はフランケンシュタインよ。無関心だからなうちの親父殿は。まあ当たり前だが、フランケンシュタイン博士に何も教えられなかった怪物は人間から迫害され何故自分が迫害されるのかも自分で言語を獲得し己を理解していく。ここでも僕はいじめられ現在進行形で知識を、それこそ世渡りから自分の症状から何から何まで増やしているわけだ。

あまり詳しく書くとネタバレになるけど、当たり前だけどそうやって迫害されていきゃ誰だって反社会的になる。でも僕はなんでか知らんが、まあ怪物よりはマシな理性はあったのだろう。だから今は反社会的な性格はしているが偽ってはいる。つもり。

そして今日マイケル・サンデル氏のこれからの正義の話をしようを読んでそこにカント、プラトンアリストテレスとまあ名前だけは知ってるお歴々が並んでいた。で、僕はもしかしたらこの大学生活ってのは夢を見るのをやめて、知恵をつけて大人になる期間なのかなあって思った。多分正しいと思う。

で、あれだ。最近再確認させられたが、自分は人間関係を築かない方がいい。少なくともリアルでは。どっちにしてもいい結果は生まれない。それにまた悲劇的なことは勘弁してほしい。だから今はこのいたくもない家に居て慰謝料で大学に通ってなるべく人と関わらないように生きて知恵をつけて行くのがベターなのではないかととりあえずは今は思う。

いつかこの偏った生き方に報復されるだろうがそれまではこの生き方でやらせてもらおう。そもそも俺は生まれてくるべき人間ではなかった。親というすでにある産物が二つに結ばれた時にできた副産物が俺。まあ人生なんてそんなものだろう。俺はもはや嫌われてもしようがないってスタンスで生きて行く。いけないか?

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