読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自閉トロニカ

23歳の自閉症が淡々と自分語りするブログ。ただそれだけ。Twitter:@ghy303

そもそも夢など見れる身分でじゃないのかもしれないが、見るのは勝手だし、語るのも同様だ。

僕の今の所の夢は今の日本社会の枠組みから外れてる職業についてその傍で音楽をやりたい。なんで日本社会から外れて暮らしたいかっていうとまあ第一僕は障害者だし、それに最近強まってる考えなんだけど日本が資本主義だからだ。

今日学校の講義で習ったのだが、ケンタッキーのフライドチキン。あれはサイズごとにケージがあって、適当にだが、体重XキロいったらXキロ用のケージにYキロいったらXキロ用のケージからYキロ用のケージといった感じに移されるらしい。で、そんなストレスフルな環境だから、鳥たちも自傷行為ををしてしまうらしい。人間メンタルやられると自傷的になるが動物もそうらしい。

で、そんな自傷行為をした鳥はケンタッキーのチキンにならない。だから前もって嘴を取り除くらしい。これを聞いた時生理的にゾクッとした。そこまでしてあんな利益を上げたがるのかって。いやまあ買う側もそうだが。ちなみにこういうのを産業的畜産というらしい。

そして人間でもこんなこと行われてるよなってことが僕は最近よく思う。ブラック企業だって本来立ち行かない企業が人をもの扱いしてまでしてようやくなんとかなっていたり、この前のD者の過労死事件だってそうだ。

そして僕は今発達障害が増えてるってのは今の社会と因果関係があると思ってる(まあ当たり前だがその当時の社会のある一定ラインに達してない人間をそうやって呼ぶのだから因果関係があると考えるのも無理ないと思うが)そして今後どんどん増えていくと思う今以上に。

晩婚化、きつい労働時間、体外受精不妊治療、これらが原因になっていくと思う。

それに僕自身俗にいう社会の歯車だ。障害者だろうとそんなのは関係ない。僕は障害者であって障害者ではないのだ。だからいつかは無理がたたって壊れるだろう。その前に、とっととこんな馬鹿げた社会から逃げ出してしまいたいのだ。

ところでみなさんはジョージ・オーウェル氏の動物牧場という中編を知っているだろうか?これ当時のソ連共産主義を皮肉った話なのだが、内容としては搾取する人間から動物たちがクーデターを起こして動物たちが牧場を経営していくのだが、次第に一部の動物たちが人間じみた不正をしていき共産主義なんて幻想だと言わんばかりの本なのだが、僕はその本を読んで豚になりたいと思った。そう、不正をして好きなことをしまくってるのは豚なのだ。あるいは、ヤギだったか羊になりたい。こちらは他の動物たちの不満を声でかき消してしまうのだ。で、おこぼれを豚からもらう。

とにかく、今後こういう意思は強まっていくだろう。それに応じて何らかの能力が手に入ればいいのだが。能力がないと何も始まらない。

広告を非表示にする