日記

23歳の自閉症が淡々と自分語りするブログ。ただそれだけ。Twitter:@ghy303

発達障害についてその6

最近僕は自分が発達障害とかどーこーあまり考えるのをやめた。別に何か自分の価値観を覆すような決定的なことがあったわけではない。ただなんとなくだ。そういうものがあったかもしれないが、自分としてはなんとなくだ。

昨日もいつもの学校の職員さんと話したのだが、前よりは何かこう生活にハリがある気がする。そしてそれを支えてるのが学ぶ意欲であって、それがなくなったら多分大学も通えないってこともわかってていつ気を抜いたらどうなるかわかったもんじゃないってのも話した。職員さんもその通りだねって言ってくれたから多分正しいのだと思う。

僕はあまり自分を発達障害と考えるのをやめたよって母に話したら個性って考えるようになったんだねって言われたけどそうじゃない。ただ、今もし、発達障害が治る何かがあったとして、それを行なった後自分はどうなるのだろうと考えると何かわからないが怖くなった。

人間は時間を経て、成長というか、変わっていくとかそういうのがあるけど、それは本質が変わるとしても徐々にだと思う。だからもし何かそういう発達障害を治すものがあったとしてもそれは本質を一挙に変えてしまうものではないかって思った。だから今の僕はアンバランスではあるがこれでいいとか、成長とかじゃなくて、僕には今の自分しかないからしょうがないってことだと思う。いや、諦めとかじゃなくて。

それにある人間が次の日ガラリと変わったら誰だって嫌だろう。そういう話だよ。