日記

23歳の自閉症が淡々と自分語りするブログ。ただそれだけ。Twitter:@ghy303

発達障害についてその7

皆さんはバックプロバケーションという言葉を知っているだろうか?例によって僕はAIと哲学をめぐる講義でこの単語を覚えた。突き詰めて言ってしまえば、AIが人間と同じようにできることをある一点に絞ってそこに至るために試行錯誤をするということらしい。

にいえばこれはコットレルという研究者たちが人間の顔を認識できるプログラムを作って、それを人間と同じようにできるようにあーでもないこーでもないと数値を調節していった時に生まれたらしい。少なくとも僕はそう解釈した。

僕はこのバックプロバケーションという単語が書かれている論文の切れ端を読んだのだが、それに勇気付けられた。

ある目標に至るためには大雑把な全体像を掴んでそこに至るまで失敗するしかないということ。つまり、そうやって成長していけばいいということではないかと思った。そうなのだ。その通りだと思った。僕は発達障害をできの悪いコンピュータのようなものを人間化したものだろ思ってるから余計そう感じた。コンピュータだって最初はバカなんだから俺だってバカから成長していけばいいじゃないかと。

とはいえ、僕はコンピュータではない。人間だ。だから感情がある。そしてその感情が僕が本当にしたいことを邪魔する。

例えば今日のような日、今日は雨が降っている、は俗に言うメンがヘラってる、フラッシュバックする。そんな時僕はなぜだか攻撃的になりどれだけ親しい人間関係、そう本当は仲良くして居たい人たち、をリセット、つまり逃げてしまいたくなる。

 

大学の講義を受けていた。今は少し落ち着いた。

話を戻すとそういう時はおそらく何をやっても許される場所に行きたいのだと思う。そんなところはないんだとは思うが。

もし、そういう場所があるとしたら僕は三歳の頃に戻りたい。あの頃が一番楽しかった。行きたくもない保育園などにいかず家で好きなことを好き勝手やって誰にも怒られない。これ以上理想な場所があるか?

今帰路についているが、家に帰ったら作曲できるだろうか?今はそこが部分的には当てはまっている。僕は音楽に特化したかった。音楽をやると脳が疲れる。