日記

23歳の自閉症が淡々と自分語りするブログ。ただそれだけ。Twitter:@ghy303

暗黒期は終わっていない

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 このブログは生まれてから今日で57日らしい。よく続いてると我ながら思う。120記事書いたが、思うにこのブログは1自閉症患者の闘病(自閉症の二次障害を治す点で闘病というのである)アンド観察記なのだろう。

昨日僕の祖母が倒れた。軽症の脳梗塞らしい。入院した。僕はその知らせを受けて僕の人生は祖母と、僕に与えられるはずだったものを祖母が食い散らかしたもの、環境や今の住居、に縛られているのだなと思った。そう、昔だけでなく今もだ。暗黒期は終わっていない。もう一度言う。暗黒期は終わっていない。継続中だ。その結果僕の人生は下手の横好きの音楽と読書という二つの要素でしか成り立たなくなってしまった。生身の人間の関係は殆どない。あったとしてもなんでか知らないがいつものように崩壊する。

僕は親友というものは思春期に生まれる概念だと思う。小学生の頃は誰とでも比較的仲良くできたと思う。僕は小学三年生までだったが。それ以降は誰とも交際がなかった。高校の交際など糞食らえ。

全くもってなぜ僕があの婆さんの残飯に甘んじなければいけないのか?ロールズ氏は才能があったとしてもそれが開花するのは環境のおかげだという。全くもってその通りだ。僕はあんな馬鹿らしい環境でよくもまあ腐らなかったと思う。

祖母は、クズだと思う。外ではいい顔をして、家庭内に不和を持ち込んでもなんのことだと本気で言う人間だ。

かつてこんなことがあった。僕が大学生になった後同級生の両親が経営するパン屋に行った。そこでその同級生の母と話したのだが、祖母は僕がレールに乗るのを心配していたと言う。家では一切そんなことを言わずに母を心配させるな。それしか言わなかった。母のストレス源は結局のところいつも祖母から生じていたのに。どの口が言うのか。そう、僕は生まれてくるべきではなかった。生まれるとしてもあの家に生まれたくなどなかった。

この文を見て、こいつは環境のせいにしているだの自分の問題をすり替えてるだけ、とただ単に完結してしまう人間を僕は羨ましく思う。先天的にバッドステータスを頂き、後天的なものもよろしいとは言えないのだから。

そう言えば対等な人間からあまり優しくしてもらった覚えがない。僕は誰かに優しくしてもらいたいだけだ。