こうやってまた一日に何度もブログを更新するとなるとどうやら精神が少しダメなようだ。

作曲界隈には一つ神話があって、それというのは100曲作れ、考えるのはそれからだ、というものがある。これは一見最もだが、100曲とは一体どういう100曲なのか。

僕はかつて一日にスケッチブックにラフ絵を描くが如く、一日に19曲作った人を知っている。で、多分この人は100どころか200曲はもう作ってるんだろう。実際100曲の法則に従って自分の曲に満足したらしくiTunesに販売したり、ネットレーベルに参加したりとしていた。最後に見たときは。

で、僕の場合はいつもそうだが、ラフではなく一応完成させるつもりで毎回できる限りベストを尽くしてるつもりだ。だから自分のセンスのなさも相まって本当に遅い。2週間に一曲作れたらマシな方だ。

今は78曲作った。で、78の全力投球と200(便宜上)のラフ画どっちが例の100曲の法則に近づいているのだろうか。

僕は現状では100曲作ったところで何か見えてくるものはなくて、DTM界隈は性格の悪い人間ばかりだからあんなものも嘘だと思う。そもそもその100曲の法則を言い出した人間は本当に作ったのか?そして何かああ100曲は作らないといけないなって思えるようなことに遭遇したのだろうか?もししたとしたらそれは何?そしてそれからどうなった?

僕は自閉的な人間だからただいい曲が作りたいから別にレーベル参加だのフィジカル化はあまりどうでもいいんだけど、まあ今回は参加できて嬉しいがこれも知り合いが教えてくれてじゃあ参加してみるか〜ってだけでそこまで本気じゃなかった。ありがたい。しかしそれはそれとしてどうでもよかったのだ。

そしてそこから始まるどうでもいい人間関係…嫌だ。どうせ僕の曲なんか需要なんざ無いのにフォローなどしてくれるな。そう、だから100曲作れってのはただ単にいい曲が作りたいんじゃなくて馴れ合いがしたいがために上手くなりたいのでは?と思う時がある。いや、本当にあの界隈は嫌な場所だ。性格の悪いオタクに作曲ていうなんかそういうものを装備させたのを想像してごらんなさい。どうなるかわかるだろう。