それから


タイトルは夏目漱石リスペクト。今日はぼくが投稿した記事が載ったのでその補足でもしようと思う。

そもそもなぜ人間不信になってしまったというとそりゃ思春期にいじめられたことがすぐ浮かんでくるが、よく考えたらそれ以前からその傾向はあった。

このブログで散々書いたが、ぼくは昔から大人の作った都合や環境にかなり支配されてきた。そこでもやはり扱いのギャップが激しかったように思われる。そもそもぼくは自閉症特有の常同性があるからそういうのに一層苦しんでいるのかもしれない。

例えば祖母の外と内でのぼくの扱いの違い、祖母は家じゃぼくには母に心配をかけるなとよく言ったが、外では心配してると言っていたらしい。

例えば高校の頃、ぼくはうつ病になって昼ごろからよく学校に行ったが理解が得られずだんだん扱いが冷たくなっていった。

例えば単位制の頃、もうこの事からまともに家族以外の人間と長い間目が合わせられないようになってしまった。記事にはこの頃のことを書いた。そう、ここで最初は礼儀正しいだの真面目だの言われた。ぼくは単に礼を失しない程度に振る舞っただけだ。

まあ数え切れないほどあるだろうし、もう忘れた。昔のことだし、人間慣れっこになってくるとだんだん辛いことに麻痺してくるらしい。

今日までやってこれたのはひとえにエレクトロニカとフィリップ・Kディックの作品を中学ごろに読み始めたからだろう。

このディックの作風は、大抵主人公が冴えない人間でぐちぐちと何かしら弱音を吐いてはいるのだが、それでもなんとか苦難に抗おうとするのが特徴的だ。

だからかなり影響を受けているのだと思う。だってこうやって毎日愚痴ばかり書いてるじゃないか。そしてどうにかして打開しようと行動してる。少なくともつもり。

とりあえず、気になったら読んで見て欲しい。高い城の男とユービックとスキャナーダークリーはオススメ。ディックは神。マジで。

https://soundcloud.com/g-h-y

 

 

広告を非表示にする