まあそういうなって

以前はこのブログ、1日に3記事も更新していたりもしたが今は不定期更新になっている。

いやまあそれだけ辛みが減ったからいいのかもしれないが。

とりあえず今日感じた辛みを書く。

前々から徒然草の中に要約すると人は二度死ぬ。一度は普通の死。二度目は忘れ去られた時、と書いてある節がある。実際のところこの一節を知ったのは僕が高校時代に古文を勉強していた時でまだ徒然草は読んだことがない。今度買って読もう。

話が逸れた。本当にその通りだと思う。人は二度死ぬというのは。で、僕は二度目の死の方がとても辛いように思われる。

今まで必死に生きてきたのに誰からも忘れ去られたなんて悲しすぎやしないか。

これに対してドストエフスキーは白痴の中で人の言葉には伝えられた言葉が心に残るものがあり、それが連綿とつたえられることによって間接的に生きながらえるというか忘れられないとのこと。

まあこっちも正しいし僕もそう思いたいけどそういうわけにはいかない。

今日はどうせ何をやっても生きた証は残せやしないまますっと透明人間みたいに死んでいって忘れられるんだろうなって思った。

今はただただ貴重な時間が浪費されていく気がしてならない。僕も何かを残したい。