質問箱で来たので

質問箱に耳に刺さらない系のエレクトロニカを教えてくださいと来たので僕の知識を少し披露したいと思う。もちろん曲単位で説明する。あまり詳しく説明できないのが歯がゆいが。

まずそもそも耳に刺さる系のエレクトロニカとはなんなのだろうか。そこから考察(笑)したいと思う。

まず僕が頭に浮かんだ曲がこれだ。

Aphex Twin - Ventolin (Official Music Video) 1080p HD - YouTube

そう、AFXのI Care Because You Do収録のVentolin。これをエレクトロニカ初心者に聴けというのはまあ無理な話だろう。というかこんなもんメンタルがキてるときに聴く音楽ではない。今回は心を落ち着ける音楽を紹介したいのだ。

まあエレクトロニカといってもが落ち着く音楽、そうでない音楽がある。そして面倒くさいのが、アーティストによってはこれが一つのアルバムに混在してる点だと思う。

例えば先のVentolinが入ってるアルバムには他にもAphex Twin - Start As You Mean To Go On - YouTube

こんなクソうるせえ曲があると思えば

Aphex Twin - Alberto Balsalm - YouTube

こんなメロディアスで牧歌的な曲もある。

そして先ほど混在してるから厄介だといったがもっと厄介なのは、曲中にやかましいパートと静寂なパートがあることだと思う。

それが顕著なアーティストはWorld’s end girlfriend だろう。彼は本当にそういう厄介な曲を作る。初心者が聴くもんじゃないマジで。ネガキャンしたいわけではないのだ。彼の音楽には中毒性がある。しかしそこに行き着くまでにはそれなりの時間がかかると言いたいだけだ。

bless yourself bleed - World end Girlfriend - YouTube

World's End Girlfriend - Daydream Loveletter - YouTube

だから結局こういう物騒な音楽を回避して心休まる音楽を聴くとなるともうすでにエレクトロニカにある程度精通している人間に聞いたほうが早い。

ので、僕もダラダラと書くのはやめて曲付きで主要アーティストを書いて終わりにしたいと思う。

Manual Manual - The Distance - YouTube

kettel

Kettel - Redgrapes Confiture - YouTube

Autechre

Autechre - Yulquen - YouTube

Ceephax acid crew

Ceephax Acid Crew Commuter - YouTube

Mouse on mars

Mouse on mars YIPPIE - YouTube

mum

Múm - Green Grass Of Tunnel - YouTube

Plaid

Plaid - Kortisin - YouTube

とりあえず一曲ずつ紹介した。この中にもやはりアルバムの中に聴きづらい曲とそうでない曲が混在しているが、とりあえずここに紹介したのは聴きやすいものばかりだと思うのでよければ聴いて欲しい。

最後に日本人エレクトロニカは比較的優しい音がするエレクトロニカを作るが結局人それぞれなのであまり過信はできない。逆もまた然りで外国人エレクトロニカアーティストが聴きづらい曲ばかり作るというわけではないということを留意してほしい。