最近感銘を受けたCD達

最初に思ったのだが感銘を受けるとは一体どういうことなのだろうかと思ってぐぐってみた。で、出てきたのは強く感動するということ。じゃあ感動するってなんだよってググってみたら印象に残ることだそうで。

じゃあこれはつまりひどいものを見たり聴いたりして感動するって言う表現もありなのだろうか。なんか文法的にすごく違和感を感じるが。

それを踏まえた上で最近と言うか今感銘を受けたCDたちを紹介したいと思う。

まずはいい感銘の方から。

 

Venetian Snares & Daniel Lanoi

Venetian Snares & Daniel Lanoi

 

 最近聴いた中で特にいいなと思ったアルバム。最近アーメンをあまり叩かなくなかったヴェネスネだが僕はあまり好きじゃなかったがこれは大好きだ。

 

THE FAWN

THE FAWN

 

 最近はどちらかと言うと以前よりエレクトロニカよりポストロックをよく聴いてるのだが、なるほどこういうポストロックもあるのだなとおもせてくれた一枚。アマゾンのレビューにもあるようにボサノヴァテイストがあってポストロックと言ったら轟音しかアンビエント系しかないという考え方を壊してくれた。

 

 僕はクラークの曲はとりあえず入手できるものは入手するようしているのだがとりあえずこれは素直にいいと言える。変にとんがってないし丸くなってもいないと思う。エレクトロニカ入門にもいいと思う。もちろんクラーク入門にも。

 

Comparing Paths

Comparing Paths

 

 偶然ドリルンベースの特集をiTunesでやっているのを見てそこで知ったアルバム。まあ中身はブレイクコアですが。

ドラムのプログラミングはいつものEnduserだなと思わせるが、あまりサンプリング色が少ないように思われた。

で、こっからひどいなと思われるCDを紹介したいと思う。

 

とりあえずこれが一番頭に最初に浮かんだ。もう彼らは何をしたいのかどこに行くの?というのが感想。MOMにもいろいろとターニングポイントがあったように思われるが今回はマジで自分には合わないなと思った。MOMのアルバムも現在進行中で集めて入るのだが過去作を手放しに絶賛することはできない。

個人的には。しかしそれでもなおこれはいいなと思えるトラックが三曲ぐらいはあったが今回だけはマジで何がなんだかと言った感じでした。Wow!の時点でなんかおかしいなと思っていたがこう来るか。 

敬虔なファンさを示したい一心でわざわざ高い日本語版を買ったがこれはハズレ。

 

MEGURI

MEGURI

 

 

前作はかなりの力作だったしもちろんリミックス盤も買った。そして何度も聴きたいなと思った。しかし今回は何度も聴きたいな思わないし印象にも残らない。もっというと聴きたいと思わせるものがなかった。

 

最後にAutechreの新譜。最近と言うか二作続けてBleepでの配信された作品。毎回Autechreは難解だがそれに応じてすごいと思わせる曲を作ってきたと思う。しかし今回は曲があーだこーだ言う前に長すぎない?問題の曲の方もなんだかもうネタ切れ感がひどかった。Elseqの方はおお、Autechreだと思わせるものがあったのだが今回はだめですね・・・。

とまあ最近感銘を受けたCDを紹介した。以前よりCD買わなくなったなーと思うのが本音ですね。